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Michiko Nejikane

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About Michiko Nejikane

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  1. HyperView Playerという製品をご存知ですか? HyperWorks(HW) ライセンスがなくても解析結果を3次元で確認することができるソフトウェアです。 ただし、条件が1つだけあり、HWライセンスを必要とする製品(例えばHyperView、HyperMesh、MotionViewなど)から出力できるH3Dという形式のファイルを用意する必要があります。 HyperView PlayerとH3Dファイルさえ用意できれば、 ・HWを導入していない部署や関係する企業にもH3Dファイルを送るだけで詳細な結果を確認してもらえる ・あらゆる角度からの画像(2次元)をキャプチャしなくてすむ など、この2つだけでも多くの方に非常に大きなメリットが生まれると思います。 今回は、そのHyperView Playerの取得方法と利用方法を簡単にご紹介します。 ◆HyperView Player インストーラの取得方法 1.Altair Connect( https://connect.altair.com/ )からログインします。 2.ダウンロードアイコンをクリックします。    3.開かれたウィンドウをスクロールし、HyperView Player → Sofwareをクリックします。    4.バージョン番号 → インストールする端末のOSの順にクリックし、右側のウィンドウに表示されるボタンをクリックするとダウンロードが始まります。    ◆ HyperView Player で結果表示 1.bracket.z.h3d をダウンロードしてください。 2.HyperView Playerを起動し、ウィンドウ左下のフォルダアイコンをクリックし、bracket.z.h3dを読み込みます。    3. ボタンをクリックし、アニメーションを実行します。    このほか、いくつかの操作を記録しましたのでご覧ください。 HVP.mp4 HVP.mp4
  2. Evolveにはパラメータの編集とポイントの編集の2つの編集モードがあります。この2つの違いをご紹介します。 円の作成 このモードの違いをご紹介する材料として、円の形状を利用します。下記の手順で円を作成してみましょう。 円:中心と半径 アイコンをクリックします。 コンソールの指示に従い、中心位置と半径を指定して円を作成します。 パラメータの編集モード 作成した円をダブルクリック、またはパラメータの編集アイコンをクリックしてパラメータの編集モードに切り替えます。 この時、円の一部分が水色で表示されていることが確認できます。 あわせて、右側のコントロールパネルに、スタート位置角度、エンド位置角度、半径などの数値も確認してください。 パラメータの編集モードは、このコントロールパネルに表示した属性を変更して形状を編集するモードです。 円上の水色の部分をマウスでドラッグすると大きさを変更できます。 変更にあわせてコントロールパネルの半径の数値が変化することをご確認ください。 コントロールパネルの半径の数値を直接入力して変更もできます。 スタート位置角度、エンド位置角度を変更すると、円弧になります。 ポイントの編集モード パラメータの編集モードから、さらに円をダブルクリックするとポイントの編集モードに切り替わります。 (アイコンもポイントの編集モードになります) ポイントの編集モードになると、画面上には円の制御ポイントが水色で表示され、コントロールパネルがマルチ編集に切り替わります。 任意のポイントをマウスでドラッグしてみましょう。 ポイントに引っ張られた形に変形させることができます。 以上ですが、パラメータの編集モードはそのオブジェクトがもつ属性に従った変形、ポイントの編集モードは構成するポイントで自由にかたちを帰ることができる、という違いをご紹介しました。 それぞれの特長を活用してモデリングをお楽しみください。
  3. 今回はEvolveでモデリングを行う際の基本的な操作について、カーブの作成を例にご紹介します。 メニューパネル 各メニューはウィンドウ左側のアイコン、またはプルダウンメニューからアクセスします。 *本トピックではアイコンを使ってご紹介します。 アイコンは、操作の種類によってグループ分け(変換、カーブ、サーフェスなど)されています。グループ名をダブルクリックすると、そのグループを閉じることができます。 メニューパネル上でマウス中央ホイールをスクロールすると、最後の項目まで確認することができます。 メニューの起動 ここでは、線を描画するメニューを使ってご紹介します。カーブグループの左上にあるアイコンが線を描くメニューです。 このアイコンの右下にの三角形のマークがあることに注目してください。 これは、この位置に複数のアイコンが存在していることを表しています。 この位置にあるアイコンをマウス左ボタンで長押しすると隠れているアイコンが表示されます。 左から2番目のアイコンを選択してみましょう。 モデリングの基本操作 アイコンをクリックすると、コンソール(ウィンドウ上部の黄色い領域)に操作手順を示すメッセージが表示されます。 初心者の方もこれで操作に迷うことはありません。 解説: ポイント#(エンターまたはスペースキーで終了): 0, 0, 0 は、カーブが通過する参照ポイントを指定するように指示しています。この時、0,0,0 がそのポイントの座標値を表しますが、画面上で目的の位置を直接クリックして指定することもできますし、このフィールド内に数値を入力して指定することもできます。 指定したポイントを通過するようにカーブが描かれていきますが、描画の完了時にはエンターキーまたはスペースキーを押して終了させます。 適当なポイントをクリックしてカーブを作成してみましょう。 オブジェクトの編集 Evolveではモデルの基本単位をオブジェクトと呼びます。ここでは、上記手順で作成したオブジェクト(カーブ)を編集してみます。 指定したオブジェクトを編集モードに切り替えるには、下記のいずれかの方法をとります ダブルクリックする 選択後、エンターキーまたはスペースキーを押す 選択後、編集モードアイコンをクリックする     編集モードに切り替わったかどうかの確認は、コントロールポイントが表示されたり、アイコンが編集モードに切り替わっていることで判断できます。 コントロールポイントをマウスドラッグで動かしてみましょう。 ポイントの位置を数値入力で指定したい場合はパネル右側のコントロールパネルを使います。 編集の完了はエンターキーまたはスペースキーで指示します。
  4. モデルの作成や編集でグリッドラインやグリッドポイントにスナップさせる便利な機能をご紹介します。 スナップとは、オブジェクトを構成する点(カーブの端や中心など)やマウスのカーソルを、グリッドポイントに吸着させることです。 1.上ビューで作業します。   ウィンドウ内でVキーを押してウィンドウを拡大します。   詳細はファイルの読み込み / ウィンドウ調整 / レンダリング をご覧ください。 2.下図に示す グリッド2にスナップ アイコンをオンにします。   グリッド番号については、 寸法単位 / グリッドライン / グリッドポイント をご覧ください。      3.ここでは直線を作成してみます。 【直線】 下図に示すアイコンをクリックします。   直線のスタートポイントをマウスでクリックします。マウスの左ボタンを押し続けたままウィンドウ上を移動すると、カーソルがグリッド2に吸着することが確認できます。 これがスナップ機能です。スナップが稼働中は エンドポイントをマウスでクリックします。これもマウスの左ボタンを押し続けたままウィンドウ上を移動するとコントロールしやすくなります。 スナップ機能を無効にするには、アイコンをもう一度クリックします。
  5. 寸法の単位  Evolveにデフォルトで設定されている寸法の単位はcmです。  カレントで設定されている単位は下図に示す位置に表示されています。    単位の変更は、ヘルプ > プリファレンス > 単位 タブで実行します。 グリッドラインとグリッドポイント  ウィンドウ上に格子状に描かれているラインがグリッドラインです。ウィンドウを拡大表示すると現れてくるドットがグリッドポイントです。     グリッドラインやポイントは、指定した間隔で描画されています。  ラインの交差点やポイントを利用して簡単にモデリングを行うことができます。  *この利用方法は次回ご紹介します。  グリッドラインやグリッドポイントの配置間隔は、設定 > グリッド設定 で変更できます。     グリッド#1、グリッド#2、グリッド#3、グリッド#4 のタブを使って4つのパターンのグリッドを調整できます。  
  6. Evolveでモデルの表示コントロールについてご紹介します。 【サンプルモデル】 モデルがない場合は下記のサンプルモデルを読みこみます (Evolveインストールフォルダ / Examples / Scenes / Glasses.evo) 【表示コントロール】 基本情報: Evolveの初期設定ではウィンドウが4つに分割されており、下図のような構成になっています。 *ウィンドウの構成の変更は https://forum.altairhyperworks.com/index.php?/topic/23722-% でご紹介しています。 移動: 2次元ウィンドウでは、マウス右ボタンドラッグ 3次元ウィンドウでは、Shift+マウス右ボタンドラッグ 拡大縮小表示: マウス中央ホイールをスクロール 回転: 3次元ウィンドウのみ、マウス右ボタンドラッグ 【動作の同期】 下図に示す直交ビューをすべて同期アイコンをオンにすると、2次元ビューの動作が同期します。 同期させたくない場合はこのアイコンをオフにします。 【モデルを画面にフィット】 キーボードのFキーを押すか、下図に示す位置のアイコンをクリックします。
  7. まずはEvolveに慣れるために、簡単なデータの読み込みとウィンドウの操作、レンダリングについてご紹介します。 【データの読み込み】 1.ファイル > 開く を選択し、開かれたダイアログボックスでファイルを指定します。    2.下記フォルダにあるサンプルデータを読み込みます。   Evolveインストールフォルダ / Examples / Rendering / Lens.evo    【ウィンドウ構成の変更】 デフォルトの構成からパターンを変更してみましょう。 ・ 指定したウィンドウの拡大表示  ウィンドウ上部のドットの領域をダブルクリックするか、キーボードのVを押します。   ・ ビューの変更  ウィンドウ左上部にある文字をクリックしてビューを切り替えます。   ・ レイアウトの構成   ⇒  【レンダリングの実行】 下図に示す位置のアイコンをクリックするとレンダリングが実行されます。  ⇒    
  8. HyperWorks製品のインストーラは下記の手順でダウンロードできます。 Altair Connect ( https://connect.altair.com/CP/home.html )ログインします。*Altair Connectのご利用には、ユーザー登録が必要です。 ダウンロードタブ > ソフトウェアのダウンロード にある HyperWorks を選択します。 製品ダウンロードページのステップに従い、製品、プラットフォーム、パッケージを選択後、右側のソフトウェア欄に表示されたリンクをクリックしてダウンロードを行います。
  9. Section Cutツールでモデルの断面を表示した際、カットした面上に座標系やグリッド線が表示されます。断面位置の変更や大きさを見た目で把握する際にはとても便利ですが、不要な場合は下記の手順で非表示にできます。 座標系(マニピュレータ)はパネル左下のSection名を右クリックして ”Hide Manipulator” をクリックします。 グリッド線は、Gridlineボタンをクリックし、Glid line 下の Show のチェックボックスをオフにします。 <実行前と実行後>
  10. HyperMeshではありませんが、モデリング用ソフトウェアということで、ひとまずこちらのページからご紹介です。 HyperWorksにもジオメトリ作成ツールがあるのをご存知でしょうか? ライトなCADですが、3次元形状が簡単に作成できます。 HyperMeshではなかなか作れない螺旋やバネ、可変フィレットなどが簡単にできますので、ぜひお試しください。  Evolveのページでも今後たくさんの情報を発信していく予定です。 Evolveでどんなことができるの? インストールするには?など、まずは以下の情報をご覧ください: HyperWorksのライセンスがあればご利用いただけますので、ぜひお試しください!
  11. チェックにかかった要素がどこにあるかなかなか見つけられないときは、Patch Checkerがとても便利です。 check elemsパネルでチェックを行った後、同パネル内の save failedボタンで該当要素を記憶させます。 View プルダウンメニュー > Toolbars > Patch Checker で起動て、Start / Endアイコンをクリックすると、あっという間に問題箇所が見つかります。次のターゲットに切り替えるには アイコンをクリックします。  
  12. HyperMesh 14からUndo、Redoが搭載されました。 下図赤枠に示すアイコンまたはキーボードでCtrl+Z(戻る)、Ctrl+Y(やり直し)で操作します。 このアイコンが表示されていない場合は、View >Toolbars > Undo-Redoをチェックしてください。
  13. ライセンスの有効期限が残り1か月になると、アプリケーションを起動した際に One or more of the required features checked out will expire in xx day(s) とメッセージが表示されますが、環境変数を設定することで表示させないようにできます。 変数名:ALM_NO_EXPIRE_WARNING 値:   1
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