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アルテア福岡

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  1. アルテア福岡

    剛体オンオフ

    実はスターターの設定でも切り離せます。エンジンファイル2つ作りたくない場合はこの方法をどうぞ。 0.5 秒後にセンサーがオンになります。 それを剛体に仕掛けます。 0.5秒後に切り離されました。 入力ファイルはこちら、Example02_OnOffBySensor.7z
  2. アルテア福岡

    精度検証コーナー

    検証4: RADIOSS で 繊維と樹脂の 2相モデルと、MultiScale Designer の均質化材料を使った 1 相モデルの比較 MultiScale Designer の均質化材料が多相の材料にどれくらいくらいつけるのかの検証です。 RADIOSS モデルはこんな感じです。 MultiScale Designer の設定は以下です。 つまり SS カーブにすると、こうなります。樹脂と繊維の順です。 あえて破断させません。破断させると、応力集中とかメッシュサイズの影響とかややこしくなるので、ここではやりません。詳しくは、わたしのよもやま話を読んでください。 RADIOSS の材料は表形式の弾塑性材料としました。横軸が塑性ひずみですので、全ひずみに変換すれば、MultiScale Designer に与えたカーブに一致します。 まず 0 度に引っ張ったときの力の履歴はこうなりました。降伏までは完全に一致してます。アニメを見ると分かるのですが、2相モデルは不均質さもあってか、くびれが早期に大きく発生してます。この領域では応力は一定なので、くびれて面積が小さくなった分、そのまま力が小さくなってます。こういった材料の不均質さによる幾何学的影響を MultiScale の材料を使った 1相モデルでは再現できませんが、MultiScale Designer が算出する、材料カーブの傾きに関しては完璧に算出できていることが分かります。 0d3g.mp4 では 90度はどうでしょう。着目点は2箇所です。1のところ、初期の降伏点に差がでます。これは 90度方向には 2相モデルでは繊維はほとんど仕事をしないのに対して、均質化された 1相モデルでは、繊維の影響が薄く全体にいきわたることになるので、若干固めに出たということと考えられます。ただし、その後のカーブの傾きは一致するので、材料特性そのものについては、やはりまずまずの再現ができていると言えます。 2 のところは、0度のときと同じです。材料の不均質性により、2相モデルは早めに大きなくびれが出るため、早い段階で抵抗力を失っていきます。 90deg.mp4 では、0度と 90度を同じスケールで描いて見ましょう。このスケールで見る場合、0度も 90度もなかなか良い結果だといえるのではないでしょうか? つまり MultiScale Designer の均質化材料をよしとするかどうかは、使用目的次第です。 たとえば積層材のように 0, 90, 45, -45 などでたくさんのプライを積み上げた製品形状を対象とした解析をする場合や、射出成型でさまざまな方向に繊維が散らばっている製品形状を対象とした解析をするようなときは、MultiScale Designer の均質化材料は十二分に役立つでしょう。なぜなら今回の例では繊維補強の有無で10倍強度が違います。補強が必要な場所に、必要な方向に繊維が通っていない時点で勝敗が決まるので、この程度の誤差は問題になりません。 逆に、1枚のプライを 90度に引っ張ったときの正確な挙動を知りたいときなどには、均質化材料を使うべきではないといえるでしょう。 今回はここまでです。RADIOSS データを置いておくので、試してみてください(MultiScale Designer は自分で数値を打ち込んでください)。to_forum.7z (ここの絵を消せなくなりました)
  3. アルテア福岡

    FAQ コーナー for 3.4

    質問: 自作セルが読み込めない。コツは? 回答: - 節点, 要素番号を 1 から開始。番号に空きがないように - 面の座標を確認。小数点のごみで微妙に平面から外れていたり、微妙に投影相手の節点がずれてないか確認 - 角の座標を (0,0,0) などを行ってください。それでもダメなときはサポートへ自作セルを送ってください。
  4. アルテア福岡

    FAQ コーナー for 3.4

    質問: 自作セルで空間は? 回答: 空間もメッシュを埋めます。適当に影響がなさそうな材料特性にすると良いと思います。
  5. アルテア福岡

    FAQ コーナー for 3.4

    質問: 繊維配向テンソルを OptiStruct や RADIOSS で使うとき、テンソルは材料座標系でかかれたことになる? 回答: そうです。 こちらで検証した、この例題の、材料 1 軸と 2軸を逆にしたときの比較です。境界条件とかは、リンク先を見てください。 最初の二つが逆の結果、残りの二つが、同じ結果になります。
  6. アルテア福岡

    砂場

    どこかに投稿する前に練習、書き込みテストなどしたいときは、ここで自由に行ってください
  7. アルテア福岡

    スクリーンショット中心の ESAComp 入門

    第七回: 円筒の評価
  8. アルテア福岡

    スクリーンショット中心の ESAComp 入門

    第六回: 梁計算 今回は、はり理論を使ってせんだん力線図や曲げモーメント線図などを描かせて見ます。これを材力って呼ぶかたも多いですよね。
  9. アルテア福岡

    スクリーンショット中心の ESAComp 入門

    第五回: 薄板の評価
  10. アルテア福岡

    スクリーンショット中心の ESAComp 入門

    第四回: ラミネートの耐荷重、耐モーメントを調べる ここでは、初期の降伏が起こるまで
  11. アルテア福岡

    スクリーンショット中心の ESAComp 入門

    三回目: ラミネートの特性を調べましょう
  12. アルテア福岡

    スクリーンショット中心の ESAComp 入門

    二回目: ラミネートを設定する ラミネート=プライをどうにかこうにか積層したもの
  13. アルテア福岡

    精度検証コーナー

    検証3: 繊維配向テンソルで繊維の向きを変更できているか確認する 繊維配向テンソルで、0, 90, 45, -45 度それぞれに 100% の配向状態を模擬してみます。拘束、強制変位は以下を参照。10% 引っ張ります。この場合、0 と -45 度、90 と 45 度が全く同じ答えになるはずですね。 繊維配向テンソルはこうなります。上から 0, 90, 45, -45 度です。0, 90 はよいとして 45, -45 度が正しいかは Compose で確認してます。 MultiScale Designer で 0度と 90度は 10% ひずみで 54x4=216, 30x4=120 ですから、ちゃんと予測どおりの動きをしたことが分かります。 この検証ファイルはこちら 検証ファイル.7z
  14. ベクトルがテンソルに対して 3 成分の情報がないということは、逆に言えば、その部分を好きに解釈して、復元できるということです。ですので皆さんのアイデア、実装があればぜひ、投稿してください。
  15. 繊維配向ベクトルを繊維配向テンソルに復元するアイデアその2です。 繊維配向ベクトルの向きに繊維が 100% あり、その他の方向には、0% である、と解釈する方法です。面倒くさいですが、アイデア1の 45, -45度の違いも区別できます。順番に説明しましょう。 繊維配向ベクトルを v1 としたら、v1 に直交する v2, v3 を何とか見繕ってください。この3つが繊維配向テンソルの固有ベクトルということになります。そしたら繊維配向ベクトル行列を V=[ v1 v2 v3] と書いておきます。繊維配向テンソルの固有値が割合ですので、固有値は、1 0 0 と考えてしまいます。v2, v3 の方向には存在しないということですね。こちらも行列形式で次のように書いておきます。 |1 0 0| G=|0 0 0| |0 0 0| そうするとあら不思議 A=V G VT (T は転置行列、縦横入れ替えたもの)と言う形で、繊維配向テンソル A が逆算できてしまうんです。その考え方で私が書いてみた Compose の変換スクリプトはこちらです。
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