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アルテア福岡

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  1. チェックサムを使います。md5 のハッシュ値がテキストに書かれてます。 certutil -hashfile hw2019.2_win64.exe md5 のようにコマンドをたたきます。数字が一致すればダウンロードに成功してます。
  2. 探索回数変えてみたいときなど、1回目と同じ最適化で行ったパターンは省いてほしいと思います。そこで一回目の結果を読み込ませたうえで2回目の最適化を行います。 応用として、DOE の結果を読み込ませてから最適化を始める、というやり方もあります。 最適化効率化.mp4
  3. 質問: LInear Tetrahadron, Qued. Tetrahadron は何ですか? 回答: テトラ1次要素か、テトラ2次要素の選択です。2次要素は精度が高く、計算コストも高いです。計算できる限りは Quad. (2次) で良いでしょう。
  4. 質問: ユニットセルに入力した長さと、Unit Cell Scaled Dimensions の長さが違う 回答: 比率だけが重要なので、右上ではユニットセルごとにどこかを基準 1.0 とした値で伸縮された値が表示されます。
  5. 質問: ユニットセルの長さの単位は 回答: 比率だけが問題なので、何でも良いです。解析するときに使っている長さの単位にしておけば、問題ありません。
  6. 動画で説明します。 Shell2Beam.mp4 動画で使った、作業前のモデルです。 aaa.hm
  7. TAB1 は TABLES1 です。HyperWorks X で見るとこんな感じです。 .out ファイルには、同定されたパラメータが出てきます( Mooney-Rivlin の例) テストデータと、材料モデル式との比較も出てきます。 どの程度のひずみまで安全に計算できるか、Drucker の安定性についての調査も出てきます。あまりよろしくないですね。 設定例はこちら(カーブはでたらめです): moor01.fem
  8. 公式ブログ掲載まで、こちらで掲載。 最近、特別に水素タンクの OptiStruct モデルをもらいました。厚肉シェル要素で CFRP の積層構造までしっかりモデル化されているのに、材料も線形、解析も線形静解析と、ちょっと勿体ない内容でした。そこで MultiScale Designer で作った CFRP 材料で非線形の解析をしたら、何か面白いことが分かるかも、ということで、やってみました。 標準的な繊維、標準的なエポキシで作った CFRP で解析してみた タンクの素性を知らないので、私が勝手に材料を作ることにしました。 そして内圧 50MPa を掛けようとしたところ、76% (38MPa) の圧力で、材料が壊れて解析が終了してしまいました。実際にはそこでタンクが割れてしまうと見てよいでしょう。そこで少し手前の 73% (37MPa) の状態を確認しました。 エポキシの塑性ひずみは 0.021 (2.1%) でした。今回の材料はちぎれずに伸びると仮定しているので、塑性してしまうことは良くはないでしょうが、材料が壊れるほどの大きな塑性ではありません。 一方で、炭素繊維のダメージを見るとダメージが入っていました (0より大きな数値が現れました)。これは 3300MPa の最大許容応力を超えてしまい、繊維がちぎれかけていることを示しています。炭素繊維強化樹脂 (CFRP) で炭素繊維がちぎれてしまってはおしまいです。 もし今回 MultiScale Designer を使わずに普通の均質材料で解析したとすると、炭素繊維とエポキシを平均化したような応力しかわからないので、応力が高いなぁくらいは分かりますが、どちらが破壊されたのかまでは知ることができませんでした。 あまり深く考えずに MultiScale Designer を適用してみたわけですが、タンクが割れてしまうのは、炭素繊維がちぎれるためであり、エポキシの破壊ではないということがはっきりしました。繊維と樹脂、それぞれの評価ができる MultiScale Designer の良さが発揮されました。 炭素繊維のグレードを上げてみた 炭素繊維に問題があることが分かったので、次のようなアイデアから、  巻き方、巻き数を変える  炭素繊維の割合を増やす  炭素繊維のグレードを上げる 炭素繊維のグレードを上げることとしました。私の作業が一番簡単そうだったからです。そこで、繊維のグレードを標準グレードから中弾性グレード (標準よりも一つ高いグレード) に上げてみました。ヤング率も最大応力も大幅に強化されたので、今回は期待できます。 計算を流してみると、今回は材料の破壊は起きずに 100% (50MPa) まで負荷できました。今回の繊維は期待に応えてダメージ 0 (最大応力以下に収まる) となりました。 これまでエポキシの塑性は気にしていなかったのですが、炭素繊維のダメージがなくなると、今度はエポキシの塑性が気になってきます。そうしたら、今度はエポキシのグレードを上げたらどうなるか見てみたい、など、やればやるほど MultiScale Designer の適用が広がっていきそうです。 まとめ 私自身、タンクの解析に MultiScale Designer を使うことで、何が得られるのか知らずに始めた挑戦でしたが、やってみると次のような発見がありました。  タンクが割れるのは、炭素繊維とエポキシ、どちらが破壊したからなのか、明確になる  問題となった材料を作り直して、すぐに再検討できる 水素タンクの解析をしている方は、いますぐ MultiScale Designer の利用をご検討ください。 試してみたい方は 今回行った、OptiStruct で MultiScale Designer の材料を使った構造解析を行う例題は https://connect.altair.com/CP/downloads.html においてあります。対象はタンクではありませんが、手順は同じですので、是非一度お試しください。 注意 今回、特別にいただいたモデルを利用したため、データの配布は行っておりません。
  9. 質問: 積層材料の熱伝導率は計算できますか?積層している層ごとではなくて、積層しているものをまとめて一つの値にしたいです。 回答: できます。MultiScale Designer 内で積層情報を与えてください。
  10. こんなことありませんか? MotionView で保存する MDL ファイルにはグラフィック情報は書かれてなく、読み込んだ CAD のファイルパスが書いてあるだけです。MotionView に MDL に読み込むたびに、書いてある CAD を読み込んでモデルを作り直していると思ってください。 ファイル名を変えたり、フォルダを移したりする拍子に迷子になります。パスに書いてある場所に CAD を置きなおすか、パスを CAD が今ある場所に書き換えるかして MDL ファイルを開きなおせば、もとに戻るはずです。 上の MDL のテキストでは CAD は MDL ファイルからの相対パスで記述されています。相対パスにしておいて、MDL と CAD を同じフォルダに入れておいて、フォルダ毎動かすのが一番簡単ではないでしょうか?相対パスは上記のようにテキストエディタでひらいて書き換えても良いですし、下のリンクのように MotionView の機能で行うのも良いです。 私はそれでもちょくちょく迷子にさせてしまいますが、一番大事なことは、モデルは壊れてないので慌てないことです。
  11. 質問: 繊維配向テンソルなしだと動作するのに、繊維配向テンソル入れると不明なエラーで落ちる (2019.2) 回答: 射出成型解析が出してきた繊維配向テンソルに、全ての成分がゼロのテンソルがある可能性があります。 回避策は mdsFiberOri.dat を開いてすべてゼロの行を探します 0.33, 0.33, 0.34, 0.0, 0.0, 0.0 に置換します。こうするといろんな方向に散らかっているという表現になります。
  12. 質問: インストーラはどこですか? 回答 OptiStruct や Radioss と同じメカニカルソルバーの一員になりました。 https://connect.altair.com/CP/downloads.html?suite=HyperWorks
  13. MultiScale Designer 2019.2 に用に、例題を更新しました。 https://connect.altair.com/CP/download-file.html?aceig=ckVbXaRLp%2FWB9AMqotvkoTxyxyYqAQqQPOWSi4MCcrfcrK4vct8mSCAX3Win9tXGXCWi0qyrP2mW cUVZV4k87d3pwUcz9Ki1vC9vwiUABFydPOeo%2BcFEIumHta8KdNk3FARcnTznqIuEBmY%3D (または https://kutt.it/m1SoaM ) 前の投稿の問題点を修正してます。またソフトウェア側の更新により、手数がすこし減ってます。 ぜひご活用ください。
  14. 質問: ソルバープラグインで繊維配向テンソルと使うと、ユーザー変数がいきなり増えるんだけど、何?どうしたら良いの? 回答: こんな感じで、繊維配向テンソルを設定すると、リストに出てくる数よりはるかに多い数のユーザー変数があるって言ってきます。 これは MultiScale Designer が繊維の混ざりを表現するために 7枚のスライスという考え方をしているからです。スライスごとに繊維が別々の方向を向いていて、7枚のスライスをうまい具合に混ぜると繊維配向テンソル通りの配分になるという塩梅です。簡単に言うと、7色の絵の具を混ぜて、狙った色を作っているんです。なので絵の具ごとの 55x7=385 の変数と、混ぜ終わった状態での変数 55x1 があります。 通常、混ぜ終わった状態での変数を評価するので、それには List を押して出てくる番号を使います。
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