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アルテア福岡

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  1. RADIOSS の結果を H3D に変換するプログラムがゾンビ化してしまってるのが原因です。 回避策 1: H3D に変換しない 回避策 2: RADIOSS から直接 H3D を出す -noh3d と同時に利用してください。
  2. 質問: 自作セルの要件 回答: OptiStruct か Abaqus 入力形式の1次テトラ要素 相はソリッドプロパティで分ける (PSOLID または *SOLID SECTION)。 直方体 対面の節点が対称であること。要は、真上からその2つの面を見たら、一切のずれがないことです。 最後の要件が作業として難しいところです。片方の面にシェルメッシュ切ってからコピーしたり、periodic mesh ツールを使ったり、片方からもう一方にヘキサを押しだしてからテトラに割ったりしてみてください。
  3. 質問: 自作セルの読み込み方 回答: 自作ユニットセルの使い方.mp4
  4. 検証2: 非線形性の再現性を単一材料で検証してみる たいていのマルチスケール解析ソフトがそうだと思うのですが、MultiScale Designer も均質化という工程が入ります。均質化という言葉だけ独り歩きしているイメージありますが、すごく大雑把に言えば、10 万要素とかの 3D FEM モデルを, 数個のバネ要素に縮退してしまうという感じです。今回は単一材料なので、1つのバネで表現すると思ってもらうとイメージが掴みやすいと思います。 たった一つのバネでどこまで表現できるのかというのが、今回の検証目的となります。 今回も と同じユニットセルを使いました。ただ、材料は、樹脂っぽいものとしました。ヤング率 2000MPa, ポアソン比 0.3、応力ー全ひずみはこんな感じにしました。 こんな風に入力して 8% 引っ張ってみます。 さて、正解を用意しないといけないので、正解は RADIOSS ということにします。なるべく純粋な一軸引っ張り状態になるような拘束条件として、 材料は、表形式の弾塑性材料にします。こっちは、応力 vs 塑性ひずみなので、塑性ひずみを計算しなおしてこんなグラフを与えます。これで等価です。 では比較します。比較は、実際の変形量と荷重から計算した、公称ひずみ、公称応力で行います。破断までは、ほぼ完全に一致しました。破断までの挙動をわずか一つのバネで表現すると考えると、非常に良い結果だと思います。逆に破断が開始すると、くびれ、応力集中、亀裂といった、形の影響が出てくるので、それを計算したかったら RADIOSS で詳細に計算するのがよいでしょうということです。どの領域を重要視するかで、使い分けるとよいのではないでしょうか。 今回使った RADIOSS データ: RADデータ.7z 応力ひずみデータをテキストに取り出す Compose スクリプト (普通に HyperGraph でできます。使ってみたかっただけです): post.oml Multiscale はデータ打ち込むだけなので、記事を見ながら打ち込んでください。
  5. 単一材料、均質材料、モノ材料等。ようは、ただの豆腐メッシュです。特に意味はありませんが、検証用にどうぞ。 mono.7z
  6. 検証1: 材料が一つだけのユニットセルから算出されたヤング率、ポアソン比が、材料特性として入力したヤング率、ポアソン比に一致するかどうか。 これは Multiscale Designer の FEM が正しい計算をしているかどうかを検証できます。一片を 25 分割してます。十分でしょう、おそらく。 鉄として知られるヤング率、ポアソン比を打ちこんでみました。 そして、ヤング率、ポアソン比を計算させてみると、先ほど入力したヤング率、ポアソン比に完全に一致。 計算に使われた FEM も確認してみます。ここでは X 引張り試験のケースを見てみます。εxx=0.1, εyy=εzz=0.0 です。応力は HyperView で確認したら一様だったので、普通に確認計算できそうです。 Activate Compose で確認計算してみます。完全に一致しました。 以上の結果、Multiscale Designer の FEM 計算は正確に行われていることがわかりました。つまり、それぞれの構成材料のヤング率、ポアソン比と、形状が正しければ、ただしい材料特性を得られることが証明されました。
  7. やれる範囲で、精度検証を投稿していきたいと思います。ネタあれば投稿してください。やれる範囲でやります。 検証1: 材料が一つだけのユニットセルから算出されたヤング率、ポアソン比が、材料特性として入力したヤング率、ポアソン比に一致するかどうか 検証2: 非線形性の再現性を単一材料で検証してみる 検証3: 繊維配向テンソルで繊維の向きを変更できているか確認する 検証4: RADIOSS で 繊維と樹脂の 2相モデルと、MultiScale Designer の均質化材料を使った 1 相モデルの比較 検証5: 引張と圧縮で物性を変えた場合 RADIOSS プラグインは期待通りに動くか
  8. 質問 データベース一覧は? 回答 紙等での準備はありません。ソフトで直接みてください。
  9. 質問 そもそも何に使うの? 回答 いろんなプライをたくさん重ねた積層材を、一つの材料とみなしたときに(近眼の人がメガネを外して、何かもやっとひとかたまりに見えている感じ)、ヤング率、ポアソン比などがどれくらいになるのかを計算します。 なにか力をかけたときに、どこの層が一番最初に、何の理由で壊れそうなのかを計算します。例えば、上から2つ目の層が、せん断変形で壊れそうだとか、そんな感じです。
  10. 質問: そもそも何をするのに使うの? 回答: CFRP などの複合材料の物性を取得するためのソフトウェアです。 FRP, CFRP, CMC, セメント, 鉄筋コンクリートなど、要は、2つ以上の材料が混ざり合って出来上がっている材料なら何でも対象です。 弾性係数、ポアソン比、熱膨張率などの基本特性を算出できます。 破断にいたるまでの応力-ひずみ線図を得ることができます。
  11. 質問: チタンメッシュなど、金属を金網状にした材料は扱えますか? 回答: 金網状のやつですね。扱えます。 もちろん自分で FEM モデルを作ってもよいですが、ユニットセルライブラリの編み物のものを流用できます。このタイプです。一見形が違いますが、楕円を真円になるようにするとよいのです。 それっぽいのができあがりますね。
  12. 質問 ESAComp は Windows7 で動きますか? 回答 Ver4.7.0 です。私の Win7 では元気に動いています。
  13. FAQ 始めます。ここに質問してもらっても良いですが、回答が付くとは限らないので、公式の回答が必要な場合は、公式サポートに聞いてください。 Ply: 質問: A-Values とか B-Values とはなんですか?必須ですか? Laminate: Laminate の 2.5D Behavior で複数ラミネートを同時に Multiple theta グラフを描きたい 2.5D Behavior で弾性係数などを極座標グラフで、レーザーチャートみたいに描きたい データベース: データベース一覧は? データベースの T300;Epoxy;UD-;220/193/50 って何のこと データベースに登録したい 評価: 1/RF って何? インターフェース: ComposicaD 対応は? その他: そもそも何に使うの? ESAComp は Windows7 で動きますか?
  14. /PRELOAD というカードで、ソリッド要素で作ったボルトに、簡単に予張力を入れることができるようになってます 作業動画 preload.mp4 入力ファイル preload01_0000.rad, preload01_0001.rad
  15. ERP は Equivalent Radiated Power の略で、日本語なら等価放射パワーと呼ぶ方が多いみたいです。パワーと言う言葉は、私はどうしても「力」をイメージしてしまう(ファミコンの初代マリオ兄弟の影響だと思います)のですが、実際にはエネルギーを表します。OptiStruct では指定した面(以下、パネル)が振動することで、周囲の空気などに放出するエネルギーです。最適化で、ERP を小さくすることで、そのパネルが出す音を小さくできると考えられます。最適化を考えると、静解析におけるコンプライアンスと同じような立ち位置で、全体の特性を平均化したものと言えるでしょう。 では、例題のファイルの中身をのぞいて見ます。要素集合でパネルを設定してます。これで終わりです。 せっかく計算するので出力要求もしてあります。 最後は最適化で使うための応答の設定です。この応答は、他の応答と同じように使えるので、説明はここで終わりとします。 例題ファイルは、そのまま流せるとこまでできているので、ぜひ、流してみてください。
  16. 質問: Step-4 で計算が勝手に終わってしまう 回答: 応力が 20% 低下すると勝手に終わります。 指定したひずみまでやるには、下図、
  17. マニュアルに記載のチュートリアルの一部の和文版を、アルテアコネクトに公開しました。もっとも基本的な、ユニットセルの作成 → 線形材料特性の測定 → 均質化 → 非線形材料特性の測定の流れを、学習することができます。 https://connect.altair.com/CP/download-file.html?aceig=cU1bWaRLp%2FWB9AMqotvkoTxyxyYqAQqQPOWTjoQOcrTfrK4vct8mSCUbwXm80tnVWzOmrrWuM3zF JgdMWNF7sNOHwgRyt9Ksji9rzjE3DQ%2FYebzHz9gFZrfY2Z4vaN8sGA0c%2FWKn1dvYBWa32Nnqbi2f ( または http://丈熨.跳.jp )
  18. ESAComp Quick Start Guide の和文版、ESAComp クイックスタートガイドをアルテアコネクトに公開しました。 https://connect.altair.com/CP/download-file.html?aceig=d0dfWaRLp%2FWB9AMqotvkoTxyxyYqAQqQPOWTjoQPcrfZrK4vct8mSC097E66zMqQAirwj6Lgbj%2Ba ewk7G91op%2BPf1UIi74ylsWgrmnF8KxveebrM38ZnOfSesbFoK5pxfFxXlDo%3D ( 短縮 URL https://is.gd/EYwoGF )
  19. 質問: Step-4 で引張りと圧縮の特性を変える C ってなくなってない? 回答: なくなりました。 2直線(Bilinear) と 3直線 (3-Piecewise ) から、係数 C はなくなり、圧縮における応力、ひずみの値を直接入力できるようになりました。
  20. Q, Step4 で複合材の物性が分かっている場合に、相の物性を同定したい A, Step-2 と似た感じです。 つまりこういうことです。 エクセルでみると、ぴったり一致しました。
  21. Q, Step2 で複合材の線形特性が分かっているときに、相の物性を逆算したい A, Inverse Characterization タブを使います。 これで実行すると ただし、求めたい変数の数 > あわせたい変数の数、としないとエラーになります。
  22. 1、実行マネジャーを使っている場合 2、ctl ファイルを使う hoge_0001.rad を実行中なら、実行中のフォルダに、次の内容で hoge_0001.ctl を作ります。 # rst 作りたい /STOP # rst 要らない /KILL 3、どうしようもないとき Windows ならタスクマネージャ、Linux なら kill コマンドなどで e_2017.2.3_linux64_impi 見たいな名前(MPI、バージョンなどで多少変わります)のプログラムを止めれば芋ずる式に全部止まる思います。
  23. 剛体 /RBODY はエンジンファイルごとに有効、無効を切り分けられます。エンジンファイル _0001.rad とか _0002.rad で次のように使います。 /RBODY/OFF # マスター節点番号 190 これを使って、投石機みたいなのを作ってみました。放すタイミングが悪いのはご愛嬌。入力ファイルはこちらです、投石機の入力ファイル.zip 。 投石機.mp4
  24. RFORCE というのを使います。また、param, inrel, -2 で、拘束条件が無くてもつりあいを計算できるコマンドを入れています。 rforce.fem
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