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AltairNakagawa

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  1. 全てハイライトされているのですが、要素とジオメトリが重なっているために一部しか見えなくなっています。図の赤枠のようにComponentsのメッシュの側をクリックして非表示にしておけば全てのSurfaceジオメトリがハイライトされていることが分かります。
  2. Load model、Load resultsとも同じh3dファイルを指定してください。Load modelで指定すれば自動的にLoad resultsも同じになるはずです。また、最適化形状を見るときは*_des.h3d、最適化後の変位量や応力を見るときは*_s1.h3dを使ってください。
  3. StudentEditionではHyperViewボタンは使用できませんので、添付図f1.pngのようにアイコンから画面を切り替えてください。添付図f2.pngのように画面を分割することでHyperMeshと2画面とすることも可能です。なお、StudentEditionに関しましてはできれば学生向け無償版のコーナーをご利用ください。
  4. 通常版と学生版の両方のHyperWorksがインストールされているのではありませんか? 以下の条件がそろった時にこのメッセージが表示されることを確認しました。 1.通常版のHyperWorksのライセンスが環境変数で指定されている   ALTAIR_LICENSE_PATH 6200@localhost等 2.学生版のライセンスファイルaltair_lic.datが本来のフォルダーに置かれていない   C:\Program Files\Altair\2019-edu\security\altair_lic.dat この場合、学生版のHyperWorksは通常版のライセンスを参照して起動しようとするのですが、学生版には通常版に含まれる他社ソルバーのトランスレータ―が含まれていないためWarningが表示されます。上記2.をご確認ください。
  5. Altair最適化コンテスト(AOC)について、ソフトの使用法や応募に関する疑問などがありましたら、こちらのスレッドに投稿ください。 ■質問方法 1. [Join the conversation]内の[Reply to this topic]に質問内容を記入します。 2. [Enter your email address]に大学等が発行するメールアドレスを入力します。 3. [Submit Reply]をクリックします。 ※Sign upからアカウントを作成すれば、ご自身でスレッドを立てることができます。その場合、[Create New Topic]をクリック後、[Tags]で[最適化コンテスト]を選択ください。 AOC募集要項 https://altairuniversity.com/jp/aoc/ AOCの応募締め切りは2020年9月30日です。皆様のご応募、お待ちしています。 最適化コンテスト募集.pdf
  6. SUPORT1は拘束条件の無い静解析(空中の飛行機など)を行う場合に剛体運動をキャンセルするために用いられます。周波数応答解析では拘束条件の無い場合でも剛体運動は剛体モードとして考慮されますのでSUPORT1は使用されません。
  7. 音響解析結果に対して添付図のような1/3オクターブバンド処理が可能です。添付資料とスクリプトをご利用ください。 preferences_n_octave_filter_variant_2.mvw octave_band.pdf
  8. 音響解析は空気中だけでなく水中の音にも適用可能です。以下のように材料特性を変更することで水としての扱いとなります。 空気中から水中への音の伝搬も、境界面に特別な設定を行うことなく解析できます。 空気(密度:1.2E-12ton/mm^3 音速:3.43E+5mm/sec)  MAT10 1 1.2-12 343000.0 水(密度:1.0E-9ton/mm^3 音速:1.5E+6mm/sec)  MAT10 2 1.0-9 1500000. CAABSF要素を用いて境界面を無反射境界とする場合のインピーダンス特性はρc(ρ:密度 c:音速)ですので以下のように設定します。 空気  TABLED1 6 LINEAR LINEAR  + 0.0 4.1-7 10000.0 4.1-7ENDT 水  TABLED1 8 LINEAR LINEAR  + 0.0 0.0015 10000.0 0.0015ENDT 画像は上半分が空気、下半分が水の設定で上端中央から点音源で音を発生させた場合の音圧分布です。周囲は無反射境界が設定されています。水中の方が音速が速いので波の間隔が粗くなっていることが分かります。 設定の詳細は添付ファイルをご参照ください。 air-water_caabsf.fem
  9. OptiStructの場合、シェル要素の節点は並進と回転の全6自由度を持っていますが、ソリッド要素の節点は並進の3自由度のみとなります。これが問題になるのは特にねじり荷重が負荷された場合です。添付図は板状の部材の一端を固定してもう一端の中心点にモーメント荷重を負荷したケースです。左の図がシェル要素の場合で問題なくねじれています。しかし、ソリッド要素の場合は中央の図のように全く変形しません。これはソリッド要素の節点には並進自由度だけしかないためモーメント荷重が伝達されないことが原因です。このような場合には右の図のように荷重点から放射状に剛体要素を設置することにより、荷重点のモーメントが剛体要素の従属点へ並進方向の荷重として伝達されてシェル要素の場合と同様の結果が得られます。 なお、ソリッド要素に並進自由度だけしかないのはOptiStructの機能が劣っているからではなく商用FEMソルバーでは共通の仕様です。これはシェル要素の場合には面内曲げや面外曲げというように変形モードが分けられるため、それぞれの挙動を個別に表現するように定式化することができるのに対して、ソリッド要素は変形モードを分けることができないのがその理由です。
  10. OptiStructでは複数の荷重や拘束条件ケースを考慮して最適化を行うことが可能ですが、得られた結果は全てのケースで制約条件を満たすように最適化が図られています。各ケースで単独の最適化を行ってその結果を重ね合わせたものではないことにご注意ください。重ね合わせた結果では全てのケースの制約条件を満たすとは限りませんし、満たしたとしても最適な結果とは言えません。 図1は直方体の四隅を拘束して中央部にケース1(曲げ)、ケース2(ねじり)の荷重を負荷し、いずれの場合も荷重点変位が1.0e-3mm以下となるよう制約して重量最小化を行った結果です。一方図2はケース1のみ、ケース2のみで同様の最適化を行った結果です。図2の結果両方を重ね合わせたら図1とは全く異なる形状となることが分かります。 図1の結果が得られた入力ファイル(tpl.fem)、図2の結果が得られた入力ファイル(tpl_case1.fem,tpl_case2.fem)を参考までに添付しました。 tpl.fem tpl_case1.fem tpl_case2.fem
  11. 空間内にシェル要素による構造物があるモデルで構造ー音響連成解析を行う場合、音響空間のソリッドモデルは図1のようにシェルを挟んで分離させておく必要があります。構造と音響の連成は音響モデルの表面で行われるためです。単にソリッド要素の音響モデルの中にシェル要素の構造モデルが埋め込まれているだけでは連成されませんので注意してください。このようなモデルを作成するのは従来は非常に面倒でしたが、HyperMeshにはdetach from wallという機能が組み込まれており、簡単に分離させることが可能です。HyperMeshリファレンスガイドの抜粋(detach.pdf)のP2にこの機能の概要が記されています。 detach.pdf
  12. 回転軸のアンバランスによって発生する振動を周波数応答解析で計算する方法です。軸方向をZとした時、アンバランス質量による遠心力F=mrω^2を図1のようにX方向とY方向に分けると1/4回転で位相が90度ずれた力として働きます。これはOptiStructのデータとしては下記の例のように設定することができます。 SUBCASE 1 LABEL subcase1 ANALYSIS MFREQ SPC = 1 METHOD(STRUCTURE) = 6 FREQUENCY = 5 DLOAD = 7 BEGIN BULK DAREA 22 1001 1 1.0 DAREA 2 1001 2 1.0 TABLED4 3 0.0 1.0 0.0 1000.0 + 0.0 0.0 1.0ENDT RLOAD2 44 22 3 0 RLOAD2 4 2 90.0 3 0 DLOAD 7 1.0 1.0 4 1.0 44 ---------------------------------------------------------------- なお、以下の点に注意が必要です。 ・モデルにアンバランス質量mは含めません。 ・加振点は図1のmがある場所ではなく軸中心点です。 ・加振力は回転数の二乗に比例して増大するようにTABLED4を使用して定義します。
  13. 計算時間を短縮するテクニックの一つとして、対称条件を使う方法があります。モデルも拘束条件も荷重条件も対称であれば、計算モデルを対称面で切って1/2や1/4にすることで必要なメモリや計算時間を大幅に削減することが可能です。しかし、解析する現象によっては注意する必要があります。それは非線形解析で変形モードが不安定な場合です。添付図は中央部に補強部材の入ったハット形断面の部材を三点曲げで変形させる事例です。XZ面とYZ面に対して対称形状で荷重も対称なので左の図では1/4モデルで計算しています。想定したようにノッチ部周辺に局所的な変形が起こっている様子が分かります。このモデルを実物通りにフルモデルで計算した結果が右の図です。手前側のノッチの方が大きく変形していて、明らかに対称ではない変形状態になっていることが分かります。これは、非線形解析における収束計算のごくわずかな差異により一方のノッチ周辺の方がもう一方よりも応力が大きく計算されると、そこから先はアンバランスがどんどん助長されて変形量の差が大きくなっていくことによりもたらされた結果です。つまり、この例では対称条件を適用するのは適切ではなく、フルモデルで計算を行う必要がある、ということになります。これは解析上だけではなく、実現象としても発生します。この例の場合、実際に複数回試験を行ったらどちらのノッチが大きく変形するかは、製造上の誤差や偶然によって左右されて一概には決まらないことが予想されます。このように、非線形な現象を再現しようとする場合にはちょっとした不安定性が最終的には大きな影響をおよぼす場合があることに注意が必要です。
  14. OptiStructは、以前よりシェル要素、ソリッド要素とも大変形/大回転に対応しておりますが、2017.2.3まではシェル要素のひずみは微小ひずみの定式化を用いていました。2018.0からはソリッド要素同様の大ひずみに対応する定式化が採用されましたので、ひずみの大きい領域(おおむね10%以上)での計算精度が向上しています。添付資料をご参照ください。 shell_large_strain_2018.0.pdf
  15. 材料の引張試験の結果は公称歪ー公称応力として得られますが、これをRASIOSSやOptiStructの歪ー応力線図として使用するには真歪ー真応力に変換する必要があります。変換方法と事例は添付ファイルをご参照ください。 材料カーブ.xls 材料カーブ.pptx
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