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Yamakura

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  1. Altair Fluxでは、回転体設定をしたり、移動設定をした際に、それらの回転量、移動量などをパラメータとして自動的に保持します。 さらにそれらのパラメータを計算設定に利用することが可能です。 モータの始動時の解析などでは、ロータの回転量に従った電源位相を設定する必要があります。 そのような場合に有効に利用できます。 移動体のMechanical Setの名称を"Rotor"であったとすると、 AngPos(ROTOR) や、 ANGPOS_ROTOR などが利用可能です。
  2. Altair Fluxではパラメータを作成して計算設定に利用することができます。 パラメータには下図の様にいくつかの種類があります。 適切に利用することで、パラメータスタディなどを簡単におこなえます。 1):Geometric parameter 形状関係、座標関係に使用できるパラメータです。 依存関係がなければScenarioから変更するパラメータとして定義することが可能です。 Geometric parameterの定義には他のGeometric parmeterを利用することが可能です。 2):Parameter I/O Parameter controlled via a scenario Scenarioから変更するパラメータとして定義することが可能です。 Parameter define by a formula Scenarioから直接は変更しないパラメータです。 ほかのパラメータと依存関係を持つことが可能で、関係あるパラメータの値が変わると対応した値に更新されます。 Parameter defined by a table of values 他のパラメータとテーブルで依存関係を持つことが可能です。 過渡解析などで時間変化するパラメータなどを利用したいときなどに利用します。 Parameter for multiphysical application マルチフィジクス用のパラメータで、外部のソフトウェアとのやり取りをするときなどに利用します。 3):Spatial quantity 分布量をパラメータとして登録できます。 着磁分布を引き継ぐときなど、分布を設定するときに利用するパラメータです。
  3. Fluxのマニュアルへのアクセス方法は下記のフォーラムに記載したリファレンスへのアクセス方法と同様に操作いただくと、各種マニュアルのpdfファイルをご確認いただけます。
  4. 放射効率(Radiation efficiency)の求め方について、下記の動画でご説明いたします。 Rad_efficiency.mp4
  5. Fekoでm系を使用していて、インポートするメッシュがmm系である場合、 Home > File > Import > Mesh > Advanced での、Scale factor to metresを1e-3に設定することでm系としてインポートされます。
  6. PyFluxを利用するとさらに簡単に設定できてしまいます。 1:グループとしてColorを作成 lastInstance = Color(name='Block_A', code=[220, 220, 220]) 2:VolumeにColorを設定 Volume[21,18,15,12,9,6,3].color=Color['BLOCK_A'] 3:PyFluxでColor['BLOCK_A']を指定して、それらのVolumeの設定を操作する Volume.selectByRelation(formule='Volume.color',entities=Color['BLOCK_A'])."操作したいメソッド" = "設定したいオブジェクト" 具体例)Color['BLOCK_A']に属するVolumeにRegionVolume['REGIONVOLUME_TEST']を設定するコマンド Volume.selectByRelation(formule='Volume.color',entities=Color['BLOCK_A']).region=RegionVolume['REGIONVOLUME_TEST'] と、ご利用いただくことが可能です。
  7. フィルター機能を利用した際のUnion以外にも、Exclude, Intersectなどのボタンがありました。 それぞれの機能について下記に補足いたします。 Exclude(除外):既存のエンティティから、新たに該当するエンティティを除外する Union(結合):既存のエンティティに加え、新たに該当するエンティティを加える Intersect(交差選択):既存のエンティティと、新たに該当するエンティティと共通するもののみにする
  8. VolumeにつけたColorの情報は、フィルター機能として利用することが可能です。 FluxでVolumeを選択する場面で利用する手順を下記に示します。
  9. Fluxで各形状をグループとしてまとめて管理したいという場合、 プロパティのAppearance > * Colorの項目を利用すると便利です。 以下に複数のボリュームをグループ化する手順と活用方法についてご説明いたします。
  10. お返事が遅くなってしまい大変申し訳ございませんでした。 すでに英語版のフォーラム において、関連するスクリプトのご紹介についてさせていただいているかと思います。 何かご不明な点などございましたらご連絡をいただければと思います。 よろしくお願いいたします。
  11. 機械的な接触が不要な歯車として磁気歯車というものがあります。 接触がないため、ダストフリー、トルク制限、メンテナンスフリーなどのメリットがありますが、 磁界設計をする必要があるためシミュレーションによる検討が有効な製品です。 Altair Fluxではこのような磁気歯車の解析を柔軟なスライディングメッシュ機能を使用することで簡単な設定で高速高精度に計算することが可能です。 下記にその一例を示します。配列方法の異なる磁気歯車では脈動の仕方が違うことが確認できます。 4AC0443E-D8F3-42D3-B810-93B8D8B3A3D6.MP4 34D36A07-C3B7-4C43-8CAF-9C8FE1037ADE.MP4
  12. 追加情報です。 Altair Flux 2019からはレイヤメッシュ生成機能が搭載されましたので、高周波の場合で表面インピーダンスモデルを使用しない場合でも品質の良いメッシュで高精度な解析をおこなうことが可能となっております。
  13. Altair Fluxでは磁場解析と伝熱解析の双方向連成解析により、温度依存物性を考慮に入れた高周波誘導加熱解析がおこなえます。磁性材料は温度による性能変化が激しく、また、加熱効率にも影響をあたえるため、温度依存物性を考慮に入れる事はとても重要です。 3D解析の例題として、Technical tutorials > Magneto Thermal Applicationという例題があります。 この例題では印可する磁界の周波数が異なる状況において、高周波誘導加熱により焼き入れし、急冷することで、材料がマルテンサイト変態を起こす現象への影響を見ているものです。 周波数が高くなるに従い表皮効果により加熱に寄与する渦電流の分布は表面に偏っていきます。そのため、表面付近でメッシュの解像度を上げる必要がありますが、Altair Fluxでは表面インピーダンスモデルを用いることで、高周波の場合でも計算負荷をあげずに解析することが可能です。   ご興味がございましたら是非お試しいただくか、お問い合わせをいただければと思います。
  14. Altair Flux 2019の新機能について簡単にご紹介いたします。 レイヤメッシュ生成機能 表皮効果により表面のごく薄い領域に渦電流などが発生するような状況では表面にレイヤメッシュを生成することで、計算精度の向上が図れます。 Preisachヒステリシスモデルを搭載(ベータ版機能) 鉄損計算の高速化 マルチフィジクス用出力機能の拡張 二次元部分モデルの三次元フルモデルとして物理量の出力 Altair SimLabから静電界解析の設定、実行、結果表示 Altair SimLabからFluxで計算した電磁力の抽出、構造解析への設定の実行 ハルバッハ配列着磁用のマクロを搭載 など。 ほかにもより使いやすく、わかりやすく設定がおこなえるようにGUIが変更されるなどされております。
  15. この簡単なビデオではAltair Fluxの使い方を説明しています。以下の項目について説明されております。 -Flux supervisor環境について -例題、チュートリアルの場所の見つけ方について -オプションの定義方法:言語、Macro、メモリ設定 -ヘルプやドキュメントへアクセス方法
  16. 最小および、推奨システム要件は以下の通りです。 Processor: Intel or AMD 64 bits multi-core Graphic card : OPENGL V2.0 互換 NVIDIA チップセット 最小システム要件 推奨システム要件 詳細については、 <インストールディレクトリ>\2019\flux\Flux\DocExamples\InstallationGuide\00_Installation_guide_en.pdf をご覧ください。
  17. ベーシックチュートリアルをアップデートしました。 "01_Flux_Training.pdf"というファイル名で配布しております。 お持ちでない方、ご興味がある方は 弊社サポートまたは、担当営業までお問い合わせください。 ご活用いただけると幸いです。 アップデート内容は下記のとおりです。 ・スライドのアスペクト比を標準(4:3)からワイド(16:9)に変更 ・エンティティの選択方法について、例題を交えて説明 ・メッシュの設定方法についての説明を追加 ・Fluxでのデータ構成についての説明を追加 ・生成されるファイルについての説明を追加 ・3D Basic exampleの例題を変更 00_Flux_Training.pdfでは電磁接触器 ↓ 01_Flux_Training.pdfではアクチュエータ Flux内で形状作成する場合と、CADデータとしてインポートする場合の両方を準備しております。 CADインポートで実施する場合はチュートリアルに対応している "all_part.SAT"というファイルもご提供いたします。 ・2Dの例題として、"Brushless IPM motor tutorial"を追加 モータテンプレートによる形状作成で、 コギングトルク、逆起電力、定格速度時、始動時、モータインダクタンス を求めるチュートリアルになっています。
  18. Altair Fluxのベーシックチュートリアルをもとにした日本語資料を作成いたしました。 ”00_Flux_Training.pdf”というファイル名です。お持ちでない方、ご興味がある方は 弊社サポートまたは、担当営業までお問い合わせください。 ご活用いただけると幸いです。
  19. FluxMotorでは簡単な操作でモータの各部分の形状や、巻き線の設定を編集することが可能で、各種モータのテストを実行することでモータの特性把握が簡単におこなえるツールです。 得られるものとしては、 効率マップ インダクタンスマップ ライン電圧 各種モータデータシート HyperStudyとの連携による最適化 Flux2Dへのエクスポートでさらに発展的な解析への架け橋 など、モータにかかわるすべての方にご利用いただけるツールです。
  20. 図中のexample tree 内のreadmeの箇所をダブルクリックすると設定手順を記載したpdfファイルが開きます。
  21. Fluxで準備されている例題の実行方法を下記の絵に示します。
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