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  1. サブディビジョンサーフェスという言葉を聞いたことがありますか? サブディビジョン=細分割という意味で、3DCADというよりは3DCGの業界、映画のCGキャラクターなどで一般的に扱われているサーフェスです。このサーフェスを使って3Dモデルをつくることをポリゴンモデリングと呼んだり、最近だとFusion360のスカルプトモデリングと呼んだり、とにかくとても有名になってきた勢いのあるCADツールです。 サブディビジョンの良いところは、どんなに複雑な形状も1枚の繋がったサーフェスとして作成できることです。 サーフェスをCADでつくるときは、カーブを書いてカーブ同士を繋いだり、ソリッド同士からブーリアン演算で求めたり、といくつかの操作が必要でしたが、このサブディビジョンが登場したことでインダストリアルデザインの3Dの世界が大きく広がりました。 Evolveにもこのサブディビジョンサーフェスの機能があります。 PolyNURBSと呼んでいます。 今回はこのPolyNURBSを使い、どんな機能かの大枠を紹介しながら、柔軟剤ボトルを作成する操作を動画にまとめました。 皆様も同じように作成していただけるシンプルなモデルですので、ぜひチャレンジしてみてください!   ポリゴンの状態              NURBSの状態 下絵として用いた絵はこちらです。 https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81Nc6xvfzZL._AC_UL320_SR162,320_.jpg 動画は右クリックでダウンロードできます。 柔軟剤ボトルのモデリング.mp4
  2. Toolページ⇒featuresパネルで、feature angleがゼロの状態でフォーチャー(PLOTEL)を作成します。 Surfacesパネル⇒From FE機能のelemsでシェル要素を選び、『Auto Detect Features』を『feature edges』に切り替えてから、フィーチャー(PLOTEL)を選択して実行すると、1枚のシェル要素に、1枚のサーフェスを作成することができます。
  3. FEM解析や構造最適化計算結果、3Dスキャンデータを、なめらかな面のCADデータに変換する操作方法を前編・後編に分けて紹介します。 STLを直接編集する(前編) STLデータのまま直接編集する方法として以下の機能があります。 ・パッチ数をへらす ・スムージング ・部分消去、穴を閉じる きれいな面を新規作成する(後編) STLは参照するのみ、CADモデルへの作り直しを1日, 2日で行える技術があります。 ・中心軸にスナップして3Dカーブを描く ・PolyNURBS(STLをなぞる) ・リモデルのセオリー まずはSTLデータをインポートします。 STLを直接編集する(前編)ではインポートオプションで「Import for modeling」を選択して読み込みます。 きれいな面を新規作成する(後編)では「Import for rendering / reconstruction」を選択します。 ・パッチ数をへらす PolyNURBSの簡素化というコマンドを使います。 Bridge.stlのファイルを「Import for modeling」でインポートします。 コマンド実行後、STLオブジェクトを選択し、プロパティのフェイス削減率の%を編集します。   ・スムージング プロパティの編集で頂点にチェックを入れ、スムーズにしたい頂点をドラッグで囲って選びプロパティのスムージングボタンを押します。 押し続けることでどんどんスムーズになります。   ・部分消去、穴を閉じる プロパティの編集で頂点・エッジ・フェイスのいずれかにチェックを入れて、消去したい頂点・エッジ・フェイスを選択してdeleteキーで消去します。 穴を閉じるコマンドを実行すると穴が水色でハイライト表示され、そのハイライトエッジをクリックすると1枚のフェイスで穴が閉じられます。 操作動画もご覧いただけます。 STLデータのリモデル前編_なし.mp4 ※こちらの動画は右クリックでダウンロードすることができます。 YouTubeには動画が多数ございます。ぜひご覧ください!
  4. 3DCADをお使いの皆さん、複雑な曲面の作成に時間がかかっていませんか? 「複雑なサーフェスをつなぐ作業に時間がかかりすぎる」 「表現できない形状がある」 新しく設計された部分の面と既存パートをつなぎ合わせる作業をなるべく短時間で済ませたい、Macbookの上蓋のような普通のR付けではない曲面を作成したい・・・寸法ベースのCADでは難しい作業でも、面と面を繋ぐためのコマンドが多数搭載された座標ベースのツールで補完すれば簡単に解決できます。 3DCADのノウハウは知れば知るほど効率が上がります! 3Dスキャンデータの適切なデータ処理方法についてご相談を承ります。 アルテアのYouTubeでは他にも多くの操作動画をご紹介しています。(solidThinking Evolveで検索) ※こちらの動画は右クリックでダウンロードすることができます。 機械系CADの補完ツール.mp4
  5. STL(三角形シェル)から、サーフェスを作成する際のテクニックをご紹介します。 HyperMeshでは、STLを三角形のシェル要素として扱います。 HyperMeshでは「Geom」ページ⇒「surfaces」パネル⇒「from FE」機能を用いて、シェル要素からサーフェス(ジオメトリ)を作成することが可能です。 サーフェスを生成する際に、サーフェスの区切り目を明確に指定したい場合は、予め「features」パネルや「line mesh」機能を用いて、『PLOT』要素を作成しておくと便利です。 また、サーフェスの区切り目を指定することでキレイなサーフェスを生成して、CADにエクスポートすることが可能です。 詳しくは、以下のビデオをご確認下さい。 STL_Surface.mp4 ※作成したサーフェスは、「File」⇒「Export」⇒「Geometry」機能を用いて、『IGES、JT、Parasolid、STEP』などの形式で出力することができます。
  6. solidThinking Evolveで車のホイールのスポーク形状のデザインを検討している様子を早送りで録画しました。 サーフェス、ソリッド、ポリゴン(サブディビジョン)という3つの異なるモデリングに対応するハイブリッドモデラーのEvolveで、スケッチ感覚でモデルを立ち上げていくデモンストレーション動画としてぜひご覧ください。 アルテアのYouTubeでは他にも多くの操作動画をご紹介しています。(solidThinking Evolveで検索) ※こちらの動画は右クリックでダウンロードすることができます 車のホイールのデザインレビュー_.mp4
  7. FEM解析や構造最適化計算結果、3Dスキャンデータを、なめらかな面のCADデータに変換する操作方法を前編・後編に分けて紹介します。 前編:STLを直接編集する きれいな面を新規作成する(後編) STLは参照するのみ、CADモデルへの作り直しを1日, 2日で行える技術があります。 ・中心軸にスナップして3Dカーブを描く ・PolyNURBS(STLをなぞる) ・リモデルのセオリー ・中心軸にスナップして3Dカーブを描く Optimization.stlのファイルを「Import for rendering / reconstruction」でインポートします。 中心軸にスナップ というスナップオプションを使いながらNURBSカーブを描きます。 NURBSカーブのコマンドを実行後、棒状部分にマウスを置くとスナップアイコンが表示されます。 この表示があるときにNURBSカーブのポイントを配置していきます。 断面形状を描き、パイプ というコマンドを使うことで複雑なビーム形状も短時間で作成できます。 ・PolyNURBS(STLをなぞる) ビーム形状はポリキューブというPolyNURBSプリミティブを、粘土のように引き伸ばしていくことで新規作成します。 このPolyNURBSはInspireのPolyNURBSと同じで、どちらのソフトウェアで作成しても同じジオメトリ情報をもっています。 動画をご覧いただきながら練習できるモデルbase.evoを用意しましたので、ご興味ある方はぜひトライしてみてください! ブリッジの作成というボタンを利用してノードを作成します。 ・リモデルのセオリー STLをリモデルする上でいくつかセオリーがあると考えています。 もちろん設計や生産の制約と照らし合わせて考えなくてはいけないところですが、まだモデリングのルールが見えないときは是非このセオリーを参考にしていただければ幸いです。 操作動画もご覧いただけます。 STLデータのリモデル後編_なし.mp4 ※こちらの動画は右クリックでダウンロードすることができます。 YouTubeには動画が多数ございます。ぜひご覧ください!
  8. ソリッド要素の表面に、サーフェス(ジオメトリ)を作ることは出来ますか? ①Toolページ⇒facesパネルでソリッド部品を選択して、find facesボタンを押します。 ※「^faces」というコンポーネントに、ソリッド表面のシェル要素が作成されます。 ②^ハットマークから始まるコンポーネントはエクスポートされないので、「^faces」からハットマークを消しておきます。 ③Geomページ⇒surfacesパネル⇒From FE機能でシェル要素を選んで、createボタンを押すとサーフェスジオメトリの作成が開始されます。
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