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Showing results for tags 'multi-disciplinary tools'.
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Multi-Disciplinary Toolsを用いればケーブル挙動の解析が可能です。 ウィンチでケーブルの巻上げ挙動が解析できます。 複数のプーリを配置することが可能です。 本手法では下記のMulti-Disciplinary Toolsが必要となりますので、事前に準備をお願いします。 マルチボディソルバAltair MotionSolve : https://www.altairhyperworks.jp/product/motionsolve md_cable.mp4
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Multi-Disciplinary Toolsのセットアップ方法を紹介します。 本ツールを用いれば、 ・HyperMeshと連携して、MotionViewのモデルを効率よく作成することができます ・AcuSolveの流体力をMotionSolveの弾性体にマッピングしたり、MotionSolveの接触荷重をOptiStructの有限要素モデルに簡単にマッピングできます ・カム、ギア、ケーブル、アクチュエータ等のサブモデルを提供します Forumにて個別に機能を紹介していきます。 本ツールは次リリースのHW2019よりプリインストールされますが、HW2018でもご利用いただけます。 HW2018にてご利用になりたい場合は support@altairjp.co.jp までご連絡ください。本ツールを配布いたします(サイズが大きく本Forumにはアップロードできないため)。 MD_Tools_v201x_Overview.pdf md_setup.mp4
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実稼動状態でのギアの応力解析は、ギアの疲労寿命を評価する上で重要です。 ただし、すべてFEMで計算していては膨大な計算時間がかかってしまいます。 しかし、Multi-Disciplinary Toolsと機構解析MotionSolveおよび構造解析OptiStructを用いれば、より軽負荷でギアの応力評価が可能となります。 ここでは、MotionSolve解析事例・サンプルモデルのうち、MV08のDifferential Gearを用いて、本手法を紹介します。 本手法では下記のMulti-Disciplinary Toolsが必要となりますので、事前に準備をお願いします。 マルチボディソルバAltair MotionSolve : https://www.altairhyperworks.jp/product/motionsolve 構造解析・構造最適化Altair OptiStruct : https://altairhyperworks.jp/product/optistruct md_ms08_gear_stress1.mp4