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WooheeKim

IGES, STEPなどのインポートデータの編集

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IGES, STEPなどの中間フォーマットファイルや、CATIAやSOLIDWORKSといった機械系3DCADのオリジナルデータをインポートし、NURBSの制御コントロールポイントでダイレクトに編集する方法を紹介します。


今回インポートのためのデータは、ProE/Creoで作成したtest model.x_t(ダウンロード可)を用いました。

まず、モデルデータをインポートします。

インポート可能な形式は以下の通りです。

 

 

 

インポート

エクスポート

中間フォーマット

IGES

 

STEP

 

Parasolid

 

ACIS(.sat)

 

JT

 

VDA

ハイエンドCAD

ミドルレンジCAD

CATIA V4/V5/V6

 

 

ProE/Creo

 

 

UG/NX

 

 

I-DEAS

 

 

SolidWorks

 

 

Inventor

 

CAD

Rhinoceros

 

3DStudio(.3ds)

 

DXF/DWG

ポリゴンなど

Point cloud

 

 

STL

 

OBJ

2Dα

Adobe Illustrator(ver.8)

 

 

SVG

 

PDF

 

レンダー

Keyshot.bip 

 

 

Maya ASCII.ma 

 

 

Maxwell Render.mxs 

 

解析アニメーション

H3D

 

 

インポート

メニューのファイル>インポート/マージで該当のファイルを選びます。

ファイルオプションは、基本的には最初の設定から変えずに読み込みます。

 

NURBSコントロールポイントによる編集

インポートしたオブジェクトは、カーブ・サーフェス・ソリッドすべてがNURBS情報に置換されています。

NURBSの何が良いかというと、コントロールポイント(CV)が少ないこと=編集しやすい、ということです。

NURBSはNon-Uniform Rational B-Spline(非一様有理Bスプライン)の略で、曲線や曲面を生成するためにコンピュータグラフィックスで一般的に採用される数学的モデルである。その柔軟性と正確性からモデリング用の形状にも、解析的な用途にも向いている。(ウィキペディア

 

スクリーンショット 2018-09-04 16.36.04.png スクリーンショット 2018-09-04 16.36.12.png

オブジェクトを選択し、Altキー+Spaceキーポイント編集モードにし、ポイントをマウスドラッグすることで編集します。

少ないCVで形状を変更することができます。

 

エンティティを最小単位まで分解

オブジェクトを選び、Ctrlキー+Uでエンティティを分離します。

この操作により、オブジェクトを構成しているサーフェス単位まで分解することができ、その単位でポイント編集できるようになります。

スクリーンショット 2018-09-04 16.45.18.png スクリーンショット 2018-09-04 16.45.59.png スクリーンショット 2018-09-04 16.45.47.png

 

 

操作動画もご覧いただけます。

※こちらの動画は右クリックでダウンロードすることができます。

 

YouTubeには動画が多数ございます。ぜひご覧ください!

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