検証7: OptiStruct プラグインで、線形熱膨張を考慮できるか   結論: できます   まず、MultiScale Designer で単方向繊維の材料モデルをちゃちゃっと作ります。繊維体積率 50%, 母材の線形熱膨張係数は 5e-5, 繊維は 1e-6 としてます。   ここから、こんな異方性の線形熱膨張係数が得られます     この検証では、非線形性は不要なので、Keep Elastic です。     OptiStruct 側はこんな単純に、100K 上げて自由に膨らませます。一辺は 10mm です。繊維方向には 1.5e-6[1/K]*100[K]*10[mm]=1.5e-3[mm]、垂直方向には 2.5e-5[1/K]*100[K]*10[mm]=2.5e-2[mm] と MultiScale Designer で算出した通りの結果となっています。