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Imoto

HyperWorksライセンスのカウント方法について

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私が社会人になりたての頃、ある自動車メーカーで働いていた時に、1台のPCで3つのHyperMeshを起動している人に対して、「HyperWorksライセンスが足りないから、HyperMeshを1つ落として」というやり取りを聞いたことを覚えています。


ただ、HyperWorksライセンスをカウントする上では、意味のない間違った会話内容です。

 

たとえば、1台のPCでHyperMeshを3つ、HyperViewを2つ、HyperGraphを1つ同時に起動していても、実際に消費するHyperWorksユニットはHyperMeshを1つだけを使用してる時と同じです。

この3製品の起動に必要なHyperWorksユニット数は、下記の通りとなっております。
-HyperMesh: 21HWU
-HyperView: 21HWU
-HyperGraph: 6HWU

 

一部のソルバーや、APA利用など特殊なケースを除いて、HyperWorkライセンスではユニット数が大きい最大ユニットだけを一時消費するというカウント方法ですので、上記例のように1台のPC上でHyperMesh*3、HyperView*2、HyperGraph*1を同時に起動していても、消費するのは21HWUのみとなります。
※上記例の場合、『(21HWU*3)+(21HWU*2)+6HWU=111HWU』が必要になるのではなく、一番大きい21HWUのみで起動可能です。
※異なるPCから、HyperMeshを起動する場合は、別途21HWUが必要です。

※ソルバーの実行時には、コア数に応じて加算されるケースがあります。

 

各製品ごとに消費するユニット数については、バージョンによって多少変更になることがありますので、ユーザーガイドの「Altair HyperWorks 20xx Product Licensing Unit Draw」のページをご参照下さい。

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